不調を感じるあなたへ
中医学と睡眠
〜40代からの眠れない理由〜
- 疲れているはずなのに、なかなか寝付けない
- 夜中に目が覚めて、そのあと眠れない
- 眠りが浅く、朝からすでに疲れている
- イライラや不安感が増えてきた
- 肌の調子も、なんとなく落ちてきた気がする
そんな変化を感じていませんか?
40代に入ると、「なんとなく不調」が増えてくる方がとても多くなります。
実はその背景には、「睡眠の質の変化」が大きく関わっています。
なぜ、40代から眠れなくなるのか
漢方では、眠りは「陰(潤い)」と「陽(エネルギー)」のバランスで成り立っていると考えます。
日中に活動していた「陽」は、夜になると体の内側に戻り、「陰」に包まれることで、人は自然と眠りにつきます。
しかし40代以降は、この「陰(潤い)」が少しずつ減っていきます。
すると――
- 頭が休まらず、考え事が止まらない
- ちょっとしたことで目が覚める
- 眠りが浅くなる
といった状態が起こりやすくなります。
眠れないのは「気のせい」ではありません
たとえば、火と水の関係をイメージしてみてください。
火(エネルギー)が強すぎても、
水(潤い)が少なすぎても、
火はうまく消えません。
これが「眠れない状態」です。
つまり、
- がんばりすぎてエネルギーが高ぶっている
- 潤いが不足している
- ストレスで巡りが滞っている
こうした体のバランスの乱れが、眠りにくさとして現れているのです。
眠りが整うと、体も肌も変わりはじめる
睡眠は、ただ休むだけの時間ではありません。
といった、体と美容の土台をつくる時間でもあります。
だからこそ、眠りが整ってくると
といった変化を感じる方も多くいらっしゃいます。
あなたに合った整え方があります
漢方では、
・高ぶったものを落ち着ける
・不足しているものを補う
・巡りを整える
といった形で、その方の状態に合わせて整えていきます。
「年齢だから仕方ない」とあきらめる前に、
体からのサインに、少し目を向けてみませんか?
眠りを整えることはこれからの自分を整えることにつながります。
どうぞお気軽にご相談ください。