年齢による体の変化に
中医学と更年期
〜なんとなく不調の正体〜
- 以前より疲れやすくなった
- 気分の浮き沈みが気になる
- 急に暑くなったり、汗が出たりする
- 眠りが浅くなった
- 肌や髪の変化を感じるようになった
病院に行くほどではないけれど、
「なんとなく調子が悪い」
そんな日が増えていませんか?
それは「年齢のせい」だけではありません
40代頃からあらわれるこうした変化は、一般的に「更年期」と呼ばれます。
でも実際には、単なる“老化”ではなく、
体のバランスが大きく変わる時期
と捉えることができます。
体の中で起きていること
漢方では、この時期の不調を「陰(潤い)」と「陽(エネルギー)」のバランスの変化として考えます。
年齢とともに「陰(潤い)」が少しずつ減っていくと…
- ・ほてりやのぼせ
- ・イライラや不安感
- ・眠りの質の低下
といった状態があらわれやすくなります。
一方で、こんな「エネルギー不足」の状態が出る方も…
- ・気力が出ない
- ・疲れやすい
- ・やる気が続かない
つまり更年期の不調は、ひとつの原因ではなく、人によって現れ方が違うのです。
「がんばり方」を変えるタイミング
これまでと同じ生活、同じがんばり方では、
体がついてこなくなることがあります。
それは決して悪いことではなく、
体からの、“整え方を変えてほしい”というサイン
ともいえます。
整うと、こんな変化が起こります
体のバランスが整ってくると、
といった変化を感じる方も多くいらっしゃいます。
あなたに合った整え方があります
漢方では、
・不足しているものを補う
・余分なものを取り除く
・巡りを整える
といった形で、その方の状態に合わせて整えていきます。
「みんな同じ更年期」ではなく、
「あなたの更年期」と向き合うことが大切です。
なんとなくの不調を我慢し続けるのではなく、
これからの自分を心地よく過ごすために。
どうぞお気軽にご相談ください。